口コミとランキング
厳選&比較

脂溶性のセサミンと抗酸化成分を持つ他の食材との違い?

セサミンといえば、ごまに含まれる有効成分ですが、体に良いとされる有効成分は、その性質から大きく2つに分けられる事をご存知でしょうか?
そう、抗酸化作用などで私達の体の健康に大きく関わってくるセサミンやビタミン、そしてミネラルなどの栄養素は、その性質上、水溶性と脂溶性という大きな2つに分類できるのです。
さて、水溶性のペンなどをつかって水をこぼしてしまった盛大に文字が滲んでしまったという経験はありますか?そんな経験はない、といっても、そのイメージは大体枠かと思います。

さて、水溶性というのは、そのように水に溶けやすい性質があり、それは、同時に比較的早く体の外に排出される、という傾向があることを示します。
対して、脂溶性というのは、水には溶けず、油に溶けやすく、その結果、ある程度の期間であれば、体内にとどまることが出来る、という傾向があります。
油性ペンをイメージできれば、その定着の良さは想像できるでしょう。

さて、この分類から行くと、セサミンやビタミンCなどの栄養素は水溶性に分類され、対してビタミンEは脂溶性であり、ワインに含まれることで知られるポリフェノールは、その両方の性質があるとわかっています。
さて、この性質の違いというのは、体内にてとどまる時間に違いがあるということは述べましたが、これらの成分の効果というのには、違いは現れてくるのでしょうか。
セサミンには、主にエネルギー生産工場である肝臓で発生した有害物質である活性酸素を除去するという抗酸化作用があります。

一方では、ビタミンEやビタミンC、そしてポリフェノールは、体の中でも、血管や細胞膜において活性酸素除去作用を発揮します。
つまり、セサミンとその他のビタミンなどの栄養素では、効果が発揮される場所が違っているのです。
さらに、セサミンの作用で栄養を体全体に送り届ける肝臓が健康になることから、他の栄養素がセサミンのおかげで十分に力を発揮できるとも言えます。

トップに戻る