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妊娠中や授乳中にセサミン摂取は良い?

セサミンは、体に良いことは非常に有名なことになっていますが、実際にどのような状況の人にも良いと言えるのでしょうか。
その一例としてあげられるのが、妊娠中、そして授乳中の母親です。
天然由来のものなので、本来ならば、このような状態であっても、摂取が禁じられることはあまりないのですが、やはりサプリメントなどで単一の成分を集中的に摂ったり、その成分を含む食材をあまりにも多く取り過ぎることはなんとなくお母さんにも、そして子供にも悪いのではないかと予想はつきます。

さて、食物といえば、心配になるのがアレルギーです。
様々な研究によって、授乳中のお母さんが食事を通して卵や牛乳を多めに摂取すれば、子供に卵や牛乳に対するアレルギーが出ることは少なく、さらに、アトピー性皮膚炎のケースであれば、揚げ物など、油脂をたくさん含む食品を食べた母親の子供であればあるほど、その傾向が少ないことが、わかっています。
ある研究において、粉ミルクなどを飲まず、母親のお乳だけで育った子供、約3600人を対象に授乳中の際の母親の食事と、その後の子供のアレルギー発症歴の関係を調査しました。

その結果、授乳中に母親が卵を摂取しなかった子供は内74人で、その約26%にあたる19人に卵アレルギーという診断結果が下された経験があって、一方で卵を食べていた母親の子、3528人で卵アレルギー歴ありと答えた子はわずか7.4%の262人と、約4分の1に数字留まったそうです。
さらに、毎日食べたと答えた母親の子供は、多く食べるほどアレルギーの発症率が下がったそうです。
この結果を見ると、逆にセサミンを妊娠中、授乳中に摂取したほうが良いのではないかと考えられます。

しかし、これはあくまでも食事を通しての摂取の結果であり、サプリメントを摂った結果ではないため、アレルギーの治療方法における減感作療法に似たものではないかと考えられます。
これは、アレルギー対象物を少しずつ食べて体を慣らしていくというものです。
このことから考えると、セサミン摂取を禁止する必要性はまったくありませんが、サプリメントなどの人工的なものの摂取は控えたほうが良いのかもしれません。

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