セサミンの効果・機能 -コレステロール低下-

セサミンにはコレステロールを下げる効果もあります。

血液中にコレステロールや中性脂肪などの脂質が多くなりすぎると、動脈硬化になり、やがて脳卒中や心臓病などを引き起こす原因となってしまいます。

肝臓で血液中の脂質は脂肪酸として摂り込まれます。

脂肪酸はさらに分解されてエネルギーとなり、また中性脂肪(トリグリセリド)が合成されて、血清リポタンパク質の形で再び血液中に放出されます。

そして、これが血液中をめぐる過程で脂肪組織などに蓄えられます。

セサミン以外の抗酸化作用のある物質では水溶性のものが多く、肝臓まで届かないものも多いですが、その中でセサミンはきちんと肝臓に届きます。

そしてセサミンが、血液中の脂質を減らしてくれることがこの10年くらいの研究でわかってきたのです。