セサミンと ごま
ごまにはなんと、約5000年もの歴史があるようようです。
ごまは従来日本にあったものではなく、その発祥は野生種の数や分布などから、熱帯アフリカのサバンナ地帯と言われています。
世界へはそこから広がったのです。
日本では縄文時代の遺跡から、ごまが出土していることからも、古い時代から日本で栽培されていたことが分かります。
ごまの種類には白ごま、黒ごま、黄(金)ごま、茶ごまなどがあります。
ごまは健康によい食品の代表格です。
ごまの成分の50%強は脂質です。
脂質といえば、太る原因と思われるかもしれませんが、ごまの脂質はコレステロールの血管壁沈着を防ぐリノール酸や、オレイン酸などの不飽和脂肪酸を主体にした良質な脂肪油なのです。
そして、ごまにはたんぱく質も多く含まれ、ミネラルではカルシウム、リンが非常に多く、鉄分も豊富です。
ビタミンではB1、B2、ナイアシンなどが含まれています。
そしてセサミン。
ごまの摂取方法としては、ごま油を料理に入れて使うのもよいことですが、ごまのまま食べればより有効です。
そのままよりも、すりつぶして食べたほうがより効果的です。