~セサミンができるまで~ゴマの由来
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~セサミンができるまで~ゴマの由来

ゴマはもともとアフリカの大地に生息し、 エジプトなどで食用として利用されていたといわれています。
アフリカのサバンナ地帯には30種もの野生のゴマが生息していますし、 エジプトのピラミッド遺跡から出た象形文字には 紀元前5000年以上前からすでに健康に良い食べ物、 薬用としてゴマが使われていたことが記されています。
伝説の美人クレオパトラもゴマの油を体に塗っていたといわれています。

インドに伝わったのは紀元前3000年頃。
古くから伝わるアーユルヴェーダでは ごま油で似た薬草を治療に用いていたようです。

さらにミャンマーや中国にも伝来し、 中国の歴史上もっとも古い文書「神農本草経」の中で ごまが不老不死の秘薬として紹介されています。

日本に伝わったのは縄文時代後期といわれていますが、 奈良時代にはすでに畑で栽培されていたようです。
ゴマ油として食用や灯りとして利用したり、 平安時代にはゴマのお菓子や 薬用としてのゴマの利用についての資料が残されています。

非常に古くから人類の生活で健康や美を保つために利用されてきたゴマ。
現在日本ではその生産の99.9%は海外からの輸入ゴマに頼っています。
アフリカ、アジア、中南米が主な産地ですが、 ゴマは亜熱帯、熱帯地方の高温で日照時間が長い環境で自然に育つ植物です。
種をまいた後は農薬や肥料の使用をせずとも育つ“自然農法”栽培が特徴です。

日本で唯一栽培されているのが鹿児島県喜界島です。
8‐9月頃に収穫され、セサミンの含有量の多い登録品種が栽培されています。

ゴマは古くから世界中で利用されている食品ですが、 今でもその中の成分セサミンを抽出してサプリメントにしたりと、 研究開発が進められているものでもあります。
ですから引き続き健康と美容のために利用され続けていくことでしょう。

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